第12回『お相手に求める条件は何を重視すべきか?』

皆さんこんにちはNOZZE加盟店Be-GrooveのカウンセラーYです。
前回のお話はこちら⇒第11回『食事以外でのおすすめのデートスポットは?』(関西編)

突然ですが、現在婚活中もしくはこれから婚活を始めてみようかなとお考えの方に質問です。
「結婚相手に求める条件は?」と聞かれてすぐに答えることが出来ますか?
何も考えず、とりあえずで活動を進めてしまうと、費用と時間が無駄になります。
そこで本日は、『お相手に求める条件は何を重視すべきか?』について理由も含めて順にお話したいと思います。

結婚相談所での活動を含む婚活に共通する内容ですので、活動しながら理想と現実に悩みよくわからなくなってきた・・・という方にも参考になれば幸いです。

◆時には「外面の理想はあくまで理想」という考えも必要

まず、あなたが考える理想条件とは外面?それとも内面?
例えば、恋人候補を想像した時、次のような理想条件を挙げたことはありませんか?

女性から見た男性の恋人理想像
・身長は175cm以上
・年齢は、同じ歳か年上なら歳の差は3歳まで
・車を所有していて週末がお休み
・自分からよく話して会話が面白い人

男性から見た女性の恋人理想像
・自分より小柄でやせ型
・年齢は年下
・料理上手でひとり暮らし
・明るく愛嬌がある人

少なからず、外面重視と言われても仕方のない理想を無意識に挙げたご経験はありませんか?
確かに、見た目を気にするのは良いことです。また、誰もが羨むような素敵な見た目に越したことはないと思う方も多いでしょう。

では、なぜそこまで見た目を重視するのでしょうか?
「優越感?」「プライド?」「できれば・・・程度の考え?」
もちろん、ご友人からのご紹介で理想通り、もしくは理想以上の方との出会いもあるでしょう。
しかし、ご友人を介してでも100%成就するとは限りません。なぜなら、同じようにお相手にも理想があるからです。恋人を探すのであっても、理想ばかりに目を向けているとなかなか出会いは訪れません。

◆恋人ではなく、結婚相手への条件だったら?

それでは、あなたなら結婚相手へどのような理想条件を挙げますか?
先にお伝えすると、弊社を含む結婚相談所という環境で婚活される場合、それぞれ理想を持つことは必要ですが全ての理想をそのままご条件に当てはめることはおススメしません。

とくに理想が「外面重視です」の場合、内面も相性◎であれば言うことなしですが、あとで「性格や考え方が合わない」、「思っていた人と違った」なんてことになれば、また別の方を見つけてと気持ちの切り替えにも時間がかかる恐れがあります。

◆出会いたいのは友達や恋人ではなく『結婚相手』

世の中には、美男美女・美女と野獣カップルという言葉も存在しますが、結婚は誰かに羨ましいと思ってもらう為にするものではないですよね?

婚活の目的は、「将来を考えることが出来るお相手を見つける」ことなのでお好みはあるにせよ、将来生活を共にする想像ができるのか見極めなくてはいけません。
そのためにも、まずは相手の性格や考え方など内面がご自身と合うのかを知る必要があります。
また、内面と向き合ったことにより出会った当初は苦手だと気になっていた事も気づけば全く気にならなくなっていた・・・なんてお話はいくらでもあります。

◆自分本位ではお相手は見つからない

では、少しだけ他社で活動されたご経験を持つ30代女性会員様のお気持ちの変化をご紹介します。(掲載許可あり)
初めて相談会でお会いした際、「以前、会話もある程度弾むし、私のことを気遣ってくれたけど、結局何か違うなと思ってお断りした事があるんです。今思ったらそれでよかったのかわからないです」と不安に感じていらっしゃいました。

そこで、具体的なお断り理由を伺うと・・・
●服装やヘアスタイルがタイプではなかった
●体型が気になった

元々、お見合いは積極的に受けていらっしゃった様で、最初は優しそうな笑顔やプロフィール内容を見てお見合いされたそうですが、お写真だけでは判断ができなかったようです。
当時、担当者なしのコースでご活動されていたそうですが、その時私が担当であれば「外面はいつでも変わることが出来ますよ」と背中を押したと思います。
そのようなご経験を経て、現在はご条件の見直しをした上で理想は持ちつつ、ご条件の中に内面を重視した活動にシフトされました。結果、表面上ではなくお相手を知ろうという気持ちが立ち振る舞いにも表れ始めており、お相手からもお見合い後には嬉しいお返事があったりと少しずつではありますが良い方向に向かっていると感じております。
なにより、ご本人からも「話していて相性が合うかなって思ったのでもう一回会ってみたいです」と積極的にお相手を知ろうとされていることが一番だと嬉しく思います。

◆お見合いは好みじゃなくても受けるべき?

それでは、お見合いを申し込まれた場合を含め、とにかく受けるべきなのか?考えてみましょう。

結論からお伝えすると、会ってみないとわからないです。
しかし、事前に確認できるプロフィールやお写真から「生理的に受け付けない」のであれば無理はしないでください。そうでなければ、せっかくのご縁ですので一度お会いになってみて下さい。
『話してみて嫌ではない』『無理せずに話せた』『タイプではないが生理的に受け付けないわけではない』のであれば、お断りの決断を急ぐ必要はありません。
では、会ってみて「話してみて相性がいいな」「次も会ってみたいな」という気持ちの連続で距離を縮めたとしてもやっぱり外面が気になる・・・そんな場合どうすれば良いのでしょうか?
ここからは、お相手の気持ちを考えた伝え方の例をご紹介します。

●女性側が男性側に対して『いつも同じ服装だな・・・」と感じた場合

・いつもお買い物するお店って決まってますか?
・私は〇〇周辺で見ることが好きなんですが、〇〇さんは好きなお店はありますか?
・今年はニットを探そうと思ってるんですが、〇〇さんは冬物ってお買い物される予定ありますか?
など、好みなども会話の中からリサーチしてみては?

●お相手が服装に対して無頓着な場合「良かったら一緒に」が◎

これは、様々な場面で使えますよね。
「良かったら一緒に出掛けませんか?」「良かったら一緒に見に行きたいです」など『一緒に』と言われて嫌な気持ちにはならないかと思います。

●お相手の好みが確立されている場合

「良かったら、〇〇を見たいので一緒に選んでくれませんか?」とお誘いしつつ、さりげなく通りすがりにディスプレイされている洋服を見て「あの雰囲気も似合いそうですね!」とお伝えすると、多少なりとお相手も意識されるかもしれません。
これは、洋服だけではくヘアスタイルや体型にも言えることですが、何か理由やポリシーがあって服装や髪型、体型を維持されているとしたら、無理強いは禁物です。その理由があなたから見て納得できる(気にならない)のであれば、なんの問題もありませんよね?
人は、今までこのスタイルで迷惑を掛けた覚えがなければ、変化することに必要性を感じない方が居ても不思議ではありません。そこで、無理強いして気分を害するといった最悪の結末だけは避けたいので、出会ってすぐではなく徐々に距離を縮めながらお二人で好みを共有することで伝えやすくなるかと思います。

◆外面だけで候補から除外するのは深刻な問題

では、自ら出会いのチャンスを逃していないか思い返してみてください。
なぜなら、お相手も同じように理想がある中で、あなたの内面を見て先に進みたい!と考えてくれていたらどうですか?
例えば、ロングヘアが好みだけどショートなんだよな・・・服装も好みじゃないけど、明るくて笑いのツボが一緒だし居心地がいいから気にならないかも!なんて嬉しいお話は実際にあります。
深く相手を知ろうともせず、素敵な出会いを自ら逃すことにならない様、注意が必要です。
また、性格を含めた内面を変えるのは外面を変えるより難しく、ハードルが上がると思って下さい。
会話を重ね、話し合う機会を通じて「誤解」や「考え方の変化」、「お互いの考えに共感」できれば問題無しですが、どんなに外面がタイプでもお互いに何かモヤモヤすることが解決できなかったり、これ以上話すのも面倒・億劫と判断すればその先へ進むことはないでしょう。

では、内面ならどのような条件が好まれるのでしょうか?
一般的に伺うことが多い内面の3つの条件と共にそう感じた状況を挙げてみます。

●一緒にいて楽な人 

では、「楽」とはどのような状況で感じることができるのでしょうか?
*笑いのツボが同じ
*食の好みが似ている
*生活スタイルが似ている(朝・夜型、出勤時間や休日など)
*なんでも相談し合える関係性

●優しい人

「優しい」とはどのような状況で感じることが出来るのでしょうか?
*相手の話を自分のことのように考えてくれる
*周りをよく見て、気づいたら助けてくれる
*自分の家族や周りの人間関係を大切にしている
*感動する番組や映画を観て涙する

●真面目な人

「真面目とはどのような状況で感じるのでしょうか?
*仕事に対して真剣
*常識があり、礼儀が正しい
*何か問題が起きても、解決に向けて対処しようとしてくれる

番外編 -高収入な人-

生活するには、ある程度の収入は必要です。
しかし、「高収入」を一番の条件に挙げる方、次に続く項目について考えたことはありますか?
*「高収入」とは具体的に年収いくら?
*そもそも、ご自身は結婚後、共働きをする気はないのか?
*どのような生活スタイルを想像されているのか?
*外面・内面共に理想的なお相手ですが、希望年収ではない場合お断りされるのか?
*希望年収のお相手ですが、それでも共働きを希望されたらどうしますか?

◆ご条件を挙げるならご自身の努力も必要

ここまで、ご条件について様々なパターンでお話してきましたが、当てはまる項目はありましたか?
結婚相談所での婚活に限らず、相手に求める理想が高ければ高いほどご自身の努力も必要になります。なぜなら、お相手にも理想や条件が存在してもおかしくはなく、外面・内面共に選ばれるためです。
まず、会ってみたいと思っていただくにはお写真やプロフィールの充実が必要です。実際にお会いして「次も会って話しの続きをしたい」と思われるには相手任せではなく、ご自身からの発信も必要です。
内から感じられる素敵な人柄も見せ方次第で更にお相手には魅力的に映ります。

◆「譲れない条件」と「〇〇だったらいいな」は分けて考えると◎

婚活って難しい・・・ではなく、せっかくの出会いを先に繋ぐには、求める条件を明確にするとPDCAのサイクルも把握しやすくなります。
参考章⇒第9回『大切なお相手を見つけるためのPDCAサイクルとは?』

まずは、最初に箇条書きでもOKなので結婚相手に求めるご条件を書き出してみて下さい。
そこから、本当に必要な条件なのか?できればという条件なのか優先順位をつけて絞ってみましょう!すると、「譲れない条件(内面)」に当てはまる方が現れた場合、あとは積極的に行動するのみです。
出会いたいと思うのなら、ご自身の努力とガチガチに固めた理想の幅を少し広げてみるだけで気持ちも行動も大きく変化します。

★判断に迷うなら、担当者のいる相談所がおすすめ!

いかがでしたでしょうか?
これから先、ずっと一緒に居たいと考えた時、内面の相性は大切だと考えます。
お相手の内面の素晴らしさを見つけ、ご自身の良さも知ってもらうことで自然と距離も縮まり先に進むチャンスが巡ってきます。
そうした後押しも、担当者のいる結婚相談所であれば安心してサポートしてもらえます。
婚活に悩んでいらっしゃる方の素敵な出会いを見逃さず、先に進めるお手伝いが出来れば幸いです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
次回のカウンセラーblogと婚活コラムをお楽しみに!

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